ソフトバンク株式会社 2008年3月期第3四半期決算説明会を終えて

本日行なわれました、
ソフトバンク株式会社 2008年3月期第3四半期決算説明会
で、代表取締役社長の孫正義社長が、2008年以降のインターネット戦略と携帯電話市場の具体的な戦略やビジョンを明確にされました。
質疑応答の第一にはやはり現在、最も注目されているアメリカマイクロソフトが、アメリカヤフーの買収案の質疑応答からスタートしました。
で、孫社長も「過去に行なわれた決算説明会で今回ほど一番多い発言キーワードは”グーグル”という言葉が一番多いのは初めてです」と、
真っ向からのグーグルとの対戦も今後は視野に入れていくことを仄めかすような発言も見られました。
僕もインターネットは孫社長と同じくする頃からのインターネットの経験者です。
今回の説明会で今後のIT企業の取る進路が明確に提示されたのは言うまでも有りません。
ご存じ、マイクロソフトやグーグルはアメリカの企業です。
しかし、ここは日本です。アジアは”ヤフージャパン”が70%のシェアを持っていると強調されていました。
一番、思想や文化など近いのはやはり”孫社長”おいて他にはいません。
ましてや、現在のインターネット常時接続をココまで発展していただいた恩恵に携われるのも、この人を置いて他にはいません。
(ブロードバンドを過去のNTTニッポンから変えられたのも、ソフトバンクのヤフーBB無くして今の常時接続はありません)
僕も、先日、20年来使用してきた、NTTの携帯電話(初期はショルダーホンからです)をソフトバンクに変更しました。
確かにナンバーポータビリティー制が始まったのも大きな要因の一つですが、ドコモの担当女性も最後に”ソフトバンクさんに変わられる一番の要因は何でしょうか?”と
寂しげに聞かれたのが印象的です。
かつての”お殿様営業のNTT(DoCoMo)”がですよ。こんな事を聞くなんて・・・正直もう”おそい”と思いました。
また、孫社長もDoCoMo携帯を併用で使用していたことを言われてなんだか嬉しかったです。なんだかんだ言っても、DoCoMo使ってたんだって♪
本来は、変わるはずのないNTTの一般電話や携帯電話。もう、日本のお国柄の経営体制が根本的から崩れています。
それも、音を立てながらです。
NTTの特約店(後に取次店・NTTテレポケット)も経験した事もあり、NTT自体の経営方針も少なからず一般の人よりは知っています。
なんか、今のニッポンは一体どこに有るのでしょうか・・・
それには、日本の第一任のNTT(日本)がグーグル(アメリカ)に iMode を開放したのも少なからず、”NTTドコモは終わった”と思ったからです。
すでに、グーグルに”飲み込まれていく”のも同じです。
今回の、決算説明会を聞いて正直”今の日本”は一体どこにあるのかが・・・恥ずかしくてなりません。
しっかりしろ、ニッポンの企業という感が有ります。
もう、日本は終わりなのかも知れません。
いずれにしても、アジア最大のキーワードは”中国”みたいです。
まとまり次第、日記に記します。








